2005-01-01から1年間の記事一覧

花屋さん

お祝いでいただいた花さえ持て余すことのある、情けないわたくし。 先週の「情熱大陸」で 東信さんという「花屋」さんを知って、恥じ入った。 ↓ http://mbs.jp/jounetsu/archives/2005/12_18.htmlこころの持ちようがまるで違う!

雪の朝の踊り

こちらでも珍しく一面の雪! オットが先に仕事場へ出かけ、私は自宅待機となった。 テレビのチャンネルは、NHK教育がついたまま。 ふと見ると。。。

死者から与えられたもの

喪中挨拶のはがきが舞い込む時期になった。 そういう時に、沁みる絵本。

固まる

南国生まれの私は、寒さに弱い。

自信

オットの師匠の1人、M先生のオコトバ。「患者さんには、自分で自分を見くびってる人が多い。自分の中の、潜在能力に気づけてない。人がなんと言おうが、自分の力を信じることが、治癒への道なんだ」

温故知新

オットのひとこと。「現代医学はちょっと現場を離れただけで、どんどん進歩して新しい情報に追いつくのが大変。 でも、数千年の歴史がある中国医学の知識は古くならないよ。いつまでも古くて新しい。」

芽を食べ過ぎていいのか?

cam

オットの恩師、韓国の韓医師であった故・ドクターSの主張。

人間はミミズだ

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オットの熱い主張。

レントゲンに写るもの

tcm

今日のN先生名言。 「レントゲンに痛みは写りません!!」

☆3つ

久々に思い立って、映画観てきました。 三島由紀夫原作の「春の雪」。 http://harunoyuki.jp/

女性による女性のための護身術

久々にいい本見つけた。護身術というと、格闘好きのオトコ向けの本が多くて辟易していたが、これはいい。

大阪のノリ

以前書いた、小児鍼の講習会(大阪で開催)へ出席してきた。

フンドシスト

以前「トリビアの泉」で、「三越ではふんどしをクラシックパンツという名で売っている」というのが放送されて、しかもその後、売り上げが伸びたというオチがついていたが。

ラップってやつ

一般家庭にはたいていあると思うが、我が家にはないモノ。

漢方とか鍼灸とかホメオパシーとか操体法とか

cam

延々と続く健康ブーム。いろいろな療法が百花繚乱。この胡乱に見える業界を俯瞰して大づかみに理解できる、非常に希有な本。

刺繍

sew

ハリ繋がりで(?)ミシン仕事も好きな私だが、刺繍はほとんどしない。しかし。

穴性にこだわるな

本日のM先生のオコトバ、メモ。

行きたいなあ〜〜

独り者なら応募していたかも!

脈診修行は続く

研修先のうち、病院の一カ所で先生のご配慮があり、同時に脈をとらせて頂けるようになった。感謝。

ここ数日、小麦粉をこねるのが妙に楽しい。

お焼き、あんまんとこねまくり。

呼吸が大切

cam

否応無しに死ぬまでしていることの一つ、呼吸。

ちょっと心に響いたコトバ

脈診に相変わらず苦しんでいるのだが、業界雑誌でちょっと励まされるコトバがあったので覚え書き。

傷跡は消えるか?

tcm

無事、新しい皮膚が再生した。「良い肉芽」でよかった。 しかし、グレーがかった色合いは残っている。オットより「桂枝茯苓丸」が処方された。丸とはいうものの、エキス剤なので粉状。 ちなみに、左大腿(大転子部)の打撲跡、まだうっすら残っている。これ…

操体法を少林寺拳法に応用?

cam

連休に、操体法の講習会に行ってきた。取り急ぎ覚え書き。

火傷と突き指 覚え書き

cam

痛みが無くなると忘れてしまいがちだから、メモメモ。

火傷、さらに突き指

cam

怪我は続く・・・

鍼をどうやって体に入れるのか?

鍼灸と縁のない人は、どんな印象を持っておられるでしょうか。予防注射のような、縫い物をしていて間違って指を指したような、ぐっとこらえるイメージかな?

おたおた、おろおろ、うろうろ、けそけそ

tcm

理由もなく、なのにどうしても物事が手につかず、かといって眠くもなく、おたおた、おろおろ、うろうろ、いらいらする時がある。集中力を欠くので、手足をぶつけたり皿を割ったりすることもある。

患者様のオコトバ

「最近はえくぼの出る人が少ないですねえ。昔より栄養もいいはずなのに。昔は笑うと両方に出る人も多かった」 「新幹線のトンネルつくったら、水が出なくなって田んぼがだめになった。おいしい水が出ておいしい米ができる田だったんだけどなあ」 「主人は、…

モノ大杉警報

週末、実家に帰省してきました。 高知県の某町、坂本龍馬脱藩の道のそばにある築80年だかの古い家です。