2006-04-20 鋭い感覚 今年度は、自分の感覚をできるだけ鋭敏にしたい。 人の肌を触れる指先の感覚、粉を捏ねる掌の感覚、料理の味を見る舌の感覚、突き蹴りの時の体の感覚。 「知る」より「感じ取る」の優先順位を上に。