惜しい
自分の母親のことを人に話す際に「うちのお母さんは、」と話す20代男子に、連続して会ってしまった。
それぞれ、なかなか魅力的で感じがよい若者達なのだが、惜しい! 減点20。
これで「母が」とか「お袋は」とか言ってくれると加点5なのに。
最近の若者はこれが普通なのかしら、と思う30代前半、既婚、女、のわたしでした。
■
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/09/29
- メディア: コミック
- 購入: 8人 クリック: 272回
- この商品を含むブログ (793件) を見る
久々に漫画購入、これはいい!
2巻が出たら絶対買おうと思える書籍は久しぶり。この作品を楽しめる男の子は賢い子だ。
愛魚の死
BETAという種類の赤い魚(金魚くらい)を飼い始めて数週間。
少し慣れてきて、私も名前を付けたりえさやったりとかわいがっていました。
一昨日、オットが「日光浴でもさせてやろう」と庭の鉢に入れました。
数時間後・・・ 「あれー、どこにいったかな」とベランダを覗き、
ふとコンクリートの床を見たら。。。
落 ち 葉 み た い に ひ か ら び て ま し た
思わず叫ぶわたくし。
変わり果てた姿が、一晩脳裏から離れませんでした・・・・
遺体は、ベランダの朴の木の根もとに葬りました。合掌。
現在は、2代目をホームセンターから連れてきました。
初代ほど活発でなく少しひ弱いのですが、替わりに可愛がるつもりです。
もう水槽のふたは外しません。
「くるまがくる」「くるまはカー」
NHKみんなのうたで、何とも耳に張り付いてしまう曲を発見。
「地球を七回半回れ」
二番の歌い出しが「車はカー、スポーツカー♪」というのがツボに入りました。
かなーり昔の作品を再放送しているらしい。
http://www.interq.or.jp/orange/mitumi/utakan/utafile/42185.htm
おさかな
「ベタ」という小さな魚をオットが買ってきて、しばらく経った。
はっきり言って私は冷たい生き物には興味がない。感情が感じられない。
ところが、昨日、ふと鉛筆で彼の入っているガラス鉢をコツンと打ったら、
まるでライオンのように顔の周りのひれ(有ることにも気づいてなかった!)を広げ、
背びれも尾びれも、いつもの細長い状態から精一杯に広げ、大きく見せて怒っている!
目もいつもと違う!
オットがえさを与えるときは、オットの方を一生懸命見ているのが可愛い。
この時はリラックスしてほっそりとした姿だし、ひれの動かし方も優雅な感じ。
愛魚家には当たり前のことでしょうが、おさかなにもやはり心があるのね〜と思ったことでした。